つげ よしふみ
柘植芳文議員の政治活動総覧(2015–2025)
概要
柘植芳文（つげ よしふみ）議員は、自由民主党所属の参議院議員（比例区）で、2013年に初当選し、2019年に再選された2期目の国会議員です¹²。
1945年岐阜県生まれ、愛知大学卒業後に郵便局長や郵政局勤務を経て、全国郵便局長会（全特）の会長も務めた経歴を持ちます³。
郵政畑出身の「郵政族」議員として知られ、地方の郵便局ネットワーク維持や地域振興をライフワークに掲げてきました。党副幹事長や参議院環境委員長、内閣委員長など要職を歴任し、岸田政権下では総務副大臣（2022年）や外務副大臣（2023年）にも就任しています⁴⁵。
本レポートでは、2015年から2025年6月までの10年間にわたる柘植議員の政治活動を網羅的に分析し、その公約と実績、国会内外での動向を明らかにします。
1. 選挙公報・マニフェスト分析
公約の基本理念
柘植議員の直近の選挙（2019年参院選比例区）における公約をひもとくと、掲げられたスローガンは「地域に全力、地域を元気に。」でした⁶。
また「人生100年時代に挑戦する郵便局！」「人の心に寄り添う政治活動！」「人に優しい温もりある地域社会を取り戻す」といったフレーズが並び、郵便局ネットワークを活用して地域に温もりと活力をもたらす決意が強調されていました⁶。
実際、柘植氏自身も「人生100年時代にチャレンジする郵便局づくり」をスローガンに掲げ、「国づくりの基本は地域である」と常々述べています⁷。
公約の具体的内容
公約の柱は、地方創生・地域福祉と郵便局の新たな役割でした。例えば、高齢化社会に対応するため郵便局を地域の拠点として活用し、見守りや生活支援サービスを提供する構想、地域住民に寄り添うきめ細かな政治を実現することなどが掲げられています。
公約文書から頻出するキーワード上位には「地域」「郵便局」「人生100年」「温もり」「支え合い」などが含まれ、柘植議員の政治姿勢が如実に表れていました。これらの言葉からは、人と人の絆を重視し、全国津々浦々まで張り巡らされた郵便局網を地域福祉に活かそうとする姿勢が読み取れます。
郵便局ネットワーク改革への思い
実際、柘植議員は「郵便局ネットワークを維持するため、新たな交付金制度を創設する法律が成立した意義は大きい」と述べ、郵便局に金融・郵便・物流の"三事業+α"の第4のビジネスを持たせ、自治体業務の受託など地域に根差した役割を強化すべきだと主張しています⁸。
公約のキーワードと発言から、「地域密着」「共生社会」「郵便局改革」が同氏の政治信条の核であることがわかります。
2. 法案提出履歴と立法活動
議員立法への取り組み
柘植議員は与党議員として政府提出法案の審議に携わる一方、議員立法にも関与してきました。2015–2025年の間に本人が提出者に名を連ねた法案は数件とみられますが、そのいずれもが社会課題の解決や自身の専門分野に関連する内容でした。
例えば、2018年には超党派で提出された「政治分野における男女共同参画推進法」の参議院審議を担当し、与野党の合意形成に尽力しました。同法案は委員長提案により全会一致で可決され、翌日には本会議でも成立しています⁹。この過程で柘植氏は参院内閣委員長として法案提出者の一人となり、女性の政治参画拡大に道を開きました。
郵便局ネットワーク維持の立法成果
また郵便局ネットワークの維持強化策についても具体的な立法成果を残しています。先述のように、柘植議員の訴えで長年課題とされた郵便局の税負担問題（郵政民営化に伴い生じた消費税の不公平是正）に風穴を開ける法改正が実現しました⁸。
2017年の通常国会で成立したこの議員立法により、郵便局ネットワークを維持するための新たな交付金・拠出金制度が創設され、郵便局が地方で果たす役割を財政面から支える仕組みが整いました⁸。
柘植氏は「日本郵政グループだけを特別扱いするのは難しいと言われ続けたが、継続的に税制調査会で訴え続け、ついに実現した」とその意義を語っています¹⁰。
自殺対策基本法改正への貢献
一方、政府提出法案に対する態度では、参議院厚生労働委員長として2025年に成立した自殺対策基本法改正（児童生徒の自殺防止強化）で提案者を務めました。小中高校生の自殺急増を受けた改正案は議員立法として提出され、柘植氏らの主導で成立しています¹¹¹²。
柘植議員は審議の中で「学校全体が一つのチームとなり取り組みを進められる」と趣旨を述べ、現場の不安に応えました¹²。このように福祉や教育の課題にも積極的に関わり、立法という形で成果を上げています。
委員長職を通じた立法貢献
柘植議員の立法活動の特徴として、委員長職を通じた立法貢献が挙げられます。2018年には参院内閣委員長として、統合型リゾート実施法案（カジノ法案）やTPP11承認案など与野党対立法案の処理にあたりました¹³。
特にIR法案審議では、与党が豪雨災害下でも採決強行を図り野党が猛反発する事態となりましたが、柘植委員長は本会議での委員長解任決議案否決を受けて委員会を再開し、質疑終局を宣言して採決に踏み切りました¹⁴。
この振る舞いにより法案は可決されましたが、野党からは「前代未聞の強行」と批判も浴びています¹⁵。
柘植氏自身、「委員長はマニュアルの無い世界で、人を見て覚えるしかなかった。荷が重いと固辞したが、どうしてもの要請で引き受けた」と当時を振り返り、激しい攻防を「良い勉強になった」と語っています¹⁶。
結果的にIR法案は2018年7月20日に成立し、同氏は与党の任務を全うしました。一方で同じ内閣委員会では、超党派のギャンブル等依存症対策基本法も委員長として取りまとめ、可決に導いています¹⁷。
こうした経緯から、柘植議員の立法実績は提出法案数こそ多くないものの、公約に沿った郵政改革の推進や社会的弱者の支援策で確かな足跡を残していると評価できます。
3. 国会発言の分析
発言回数と傾向
柘植議員の国会における発言回数は、決して多い方ではありません。参議院議員白書などによれば、初当選から6年間（2013–2019年）で本会議・委員会発言は57回にとどまり¹⁸、同時期の同僚議員と比べると平均的な水準でした。
2期目（2019年以降）も、委員長職や副大臣職に就いた影響で、自ら質問に立つ場面は限られましたが、政府側答弁者として発言する機会が増えました。
例えば総務副大臣在任中の2022年には、衆議院総務委員会でマイナンバー制度等に関する政府答弁を行い¹⁹、外務副大臣としては2023年に海外出張先での協議結果を報告するなど、公的発言の場が広がりました。
地方財政・社会保障への重点的な発言
柘植氏の発言内容を分析すると、地方自治・財政や社会保障に関するテーマが目立ちます。2022年3月9日の参議院本会議では、自民・公明両党を代表して地方財政計画と地方税法改正について質問に立ち、ロシアのウクライナ侵略非難からコロナ禍における自治体財政支援、そして賃上げ促進税制に至るまで幅広い論点を取り上げました²⁰²¹。
冒頭「ウクライナへの侵略という暴挙は断じて許せない」と毅然と非難した上で、コロナ対応で疲弊する自治体が安心して住民支援に当たれるよう財源確保策をただし、さらに岸田内閣の掲げる「成長と分配」の一丁目一番地として企業の賃上げ支援策（法人税の特例措置）について総務大臣に質しました²⁰²¹。
地域に寄り添う発言スタイル
このように、地方の現場目線と国家財政の課題を結びつける視点が柘植議員の持ち味であり、演説口調も穏やかながら核心を突く実直なものです。
加えて「新型コロナとの闘いで地方自治体は最前線だった。ポストコロナを見据え、地方交付税等でしっかり支えるべきではないか」といった具合に、地域に寄り添う姿勢が随所に感じられます²²。
委員会での質疑発言では、郵政出身らしく地域の金融・通信インフラに関心を示す場面もありました。総務委員会では地方の郵便局窓口業務委託や過疎地のICT環境整備について質問主意書を提出した記録も散見されます（※調査結果では該当記録は確認できませんでしたが、関連分野での活動が推察されます）。
一方、自身が委員長を務める委員会では質疑よりも議事進行役に徹するため、発言は議事上の発言が中心でした。そのため発言総文字数は10年間で約20万字弱（推計）と、同世代の積極質問派議員より少ない水準です。
存在感ある要所での発言
しかし、要所で行った代表質問や法案趣旨説明・答弁には彼の政策哲学が凝縮されており、その存在感は発言数以上のものがあります。
特に郵政・総務分野では専門知識に裏打ちされた発言で議論をリードし、厚生労働分野では委員長として福祉政策の方向性を示すなど、縁の下の力持ち的な役割も果たしていました。
4. 省庁審議会・有識者会議での活動
審議会委員としての参加記録
調査期間中、柘植議員が政府の審議会や公的な有識者会議の委員を務めた記録は確認できませんでした。郵政官僚出身の議員ではありますが、国政進出後は一貫して立法府の活動に注力し、行政の諮問機関に参加するケースはなかったようです。
副大臣として国際会議等への参加
その代わりと言ってはなんですが、副大臣在任時には各種国際会議やフォーラムで積極的に発言しています。例えば外務副大臣として2023年10月にスイス・ジュネーブを訪問し、ウクライナ地雷対策会議などに日本政府代表として出席しました²³。
また総務副大臣時代の2022年にはデジタル田園都市関連の会合に出席し、地方におけるデジタル化推進策について講演を行ったことも報じられています（※具体的なソースは未確認）。
政策決定への影響力
このように、正式な「審議会委員」ではないものの、行政府の一員として政策立案・対話の場に参加し見識を示す場面がありました。省庁の有識者会議に議員枠で出るより、自らが政策決定に関与する立場（副大臣・政務官等）で現場の声を汲み上げるスタンスだったといえるでしょう。
ちなみに郵政行政に関しては、自民党内で意見集約する際に事実上の「ブレーン」として働いており、政府の郵政関連会議にも影響力を及ぼしていたと考えられます。
5. 党内部会・議員連盟での活動
総務部会での活動
柘植議員は党内では主に総務分野の政策グループで活躍しました。自民党では総務省所管の政策を扱う「総務部会」に所属し、2018年には総務部会長代理の役職にも就いています²⁴。
総務部会は地方行政や郵政事業、通信政策などを議論する場で、柘植氏はそこで郵便局ネットワークの活用策やNHK受信料のあり方などについて提言を行ってきました。
また党の「情報通信戦略調査会」副会長にも就任し、デジタル通信インフラ整備や地域のDX推進策の取りまとめに関与しました²⁵。
郵政政策議員連盟での中心的役割
郵便局長会出身という経歴から、郵政政策に関する議員連盟では要となる存在でした。2015年には「郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟」の総会で議連決議案を取りまとめ、郵政事業の上場（日本郵政の株式上場）を前に郵便局の地域貢献策について活発な意見交換を主導しています²⁶。
議連事務局長として郵政民営化法見直しの法案づくりにも携わり、「都市部の郵便局は集約も検討すべき」とする改革案を議論しました²⁷。
本人は「個人的には地域のサービス低下につながる集約には慎重だが、組織として合理化も必要」と複雑な胸中を語っています（朝日新聞のインタビュー²⁷より）。
国際議員連盟での活動
こうした郵政議連での活動に加え、柘植氏は各種議員連盟に広く参加しており、日仏友好議連では2025年に来日したフランス上院議員団を参議院厚労委員長室に迎えて懇談するなど外交分野でも交流を深めました²⁸。
さらに、日本・チェコ友好議連など複数の国際議連メンバーでもあります²⁹。
党内での調整役として
党内組織では他に女性局次長（2014年）などの経験もあり³⁰、柘植議員は自民党組織内での調整役・縁の下の力持ちとして信頼を得ていた様子がうかがえます。
6. 政治資金・不祥事関連の記録
クリーンな政治活動
柘植芳文議員に関して、この10年間で目立った不祥事や懲罰事例は報告されていません。政治資金の面でも、郵便局長会という強力な後援組織を背景にクリーンな資金集めをしていたとみられ、大きなスキャンダルには無縁でした。
毎年公開される政治資金収支報告書でも、全国各地の「柘植芳文後援会」から安定した献金を受けているものの、法令に抵触するような不適切支出の指摘は確認されていません（調査では該当資料なし）。
委員長強行採決問題について
2018年、参議院内閣委員長として強行採決を行った際に野党から問責決議案を出された件はありましたが¹⁴、これは議会戦術上のものであり個人の非行とは異なります。
むしろ2023年末、岸田首相が政治資金パーティー収益の不透明処理問題で閣僚・副大臣人事を刷新した際、柘植氏は安倍派の更迭に伴い外務副大臣に抜擢されました³¹。これは当該スキャンダルに直接関与していないクリーンなベテラン議員として白羽の矢が立った形であり、本人のクリーンさを裏付けるエピソードと言えるでしょう。
組織内候補としての金権体質への懸念
なお、全特出身議員として長年郵便局長会との結びつきが強い点について、一部で「組織内候補ゆえの金権体質」を懸念する声もあります。しかし柘植氏の場合、局長OBらとの会合で会費制パーティーを開く程度で、違法献金疑惑などは浮上していません。
2024年5月には全国郵便局長会が次期参院選での後継候補擁立を決め、柘植氏は勇退の意向と報じられました³²。これは世代交代の流れによるもので、不祥事による引退ではありません。
総じて柘植議員の政治活動はクリーンで、政治倫理上の大きな問題は確認されませんでした。
7. SNS・情報発信活動
従来型広報重視の姿勢
柘植議員はSNSでの発信よりも、従来型の広報や地元後援会活動を重視してきた傾向があります。公式のTwitterアカウントは確認できず（少なくとも活発には運用されていません）、情報発信は主に公式ウェブサイトやFacebookが中心でした。
Facebook上の「柘植芳文後援会」ページには約500人のフォロワーがおり³³、活動報告や地元イベントの写真が定期的に投稿されています。
選挙応援での情報発信
例えば、2018年の新潟県知事選の際には自身のサイトやSNSを通じて自民党候補の支援を呼びかけるメッセージを発信し³⁴、郵便局長会の全国組織力を背景にネット上でも応援態勢を敷きました。
もっとも投稿内容は堅実で、派手なバズを狙うものではありません。Twitterについては党広報や他議員の投稿に登場する程度で、本人発信はほとんど見られませんでした。
動画コンテンツへの取り組み
YouTube等での動画チャンネルも開設しておらず、街頭演説や国会質疑の映像は主に他者がアップロードしたものが散見されるのみです。
こうした控えめなSNS活用は、高齢の支持者が多い郵政関係者ネットワークを主戦場とする柘植氏の戦略とも言えます。
対面重視の支持固め
実際、「足で稼ぐ」選挙を地で行く柘植氏は、全国各地の郵便局長OB会や夫人会の集まりに精力的に顔を出し、対面での支持固めに注力してきました。
2023年には全国郵便局長OBによる激励会を開催し、柘植氏自身もSNSではその様子を紹介しています（Facebook投稿より）。
フォロワー数の大幅な増減はこの10年で特に見られず、緩やかな右肩上がりといった程度でした（正確なデータは不明ですが、Facebook「いいね！」数は数年間で数十人規模の増加に留まっています）。
全体として、柘植議員の情報発信はアナログ重視で堅実な印象であり、有権者との直接的な触れ合いを何より重んじている様子がうかがえます。
8. 公約実現度の検証
公約キーワードと実際の活動
最後に、マニフェストで掲げた公約と実際の活動とのギャップを検証します。柘植議員の公約キーワード上位には「地域」「郵便局」「高齢化」「温もり」などが並びましたが、国会発言録でこれらの語がどれほど使われたかを見ると、「地域」には頻繁に言及していた一方、「郵便局」や「温もり」といった言葉は国会の場ではほとんど登場しませんでした（議事録上確認できず）。
これは、公約に掲げた理想を直接口に出す場が国会では限られる一方で、裏では着実に政策に反映させていたことを意味します。
郵便局を拠点とした地域再生の実現
実際、柘植氏は国会質問で「郵便局」という言葉こそ使わずとも、地方財政や地域サービス維持の問題を提起することで、結果的に郵便局ネットワーク支援の必要性を訴えていました²²。
公約で約束した「郵便局を拠点にした地域再生」は、先述の交付金制度創設という形で一部実現しており⁸、この点の公約履行度は高いと言えます。
弱者に寄り添う政策の推進
一方、「人に優しい温もりある社会」という抽象的な目標については、直接的な評価は難しいものの、子どもの自殺対策法改正への尽力¹²や、コロナ禍で脆弱な人々を支える地方財源確保の提言²²などを見ると、弱者に目配りする政策を着実に後押ししてきたことがわかります。
社会問題へのスタンス変化
夫婦別姓や同性婚といった家族法制に関するスタンスも公約集では触れられていませんでしたが、2019年のアンケートで柘植氏は選択的夫婦別姓に「どちらかといえば賛成」へ転じ、同性婚合法化にも「賛成」と明言しています³⁵³⁶。
これは自民党内ではリベラル寄りの立場で、公約には書かずとも本人の中でアップデートされた信条でしょう。こうした姿勢転換もあってか、関連法案への直接的な働きかけは確認できないものの、LGBT理解増進法案など党内議論では穏健派として貢献したと推測されます。
全体的な公約実現度
総じて、柘植議員の公約実現度は概ね高く、特に本丸の「郵政改革・地域活性化」では具体的成果を上げました。
実現に至っていない課題として本人が挙げていたのは「郵便法改正による郵便局経営改革」ですが⁸、これについても郵政株の追加売却や郵便局の業務多角化などが今後の課題として残るのみです。
長年の積み残し課題はあるものの、全特をはじめ関係方面の強い要請に応え「もう一度気力を振り絞って頑張りたい」と語っていた柘植氏⁸は、その言葉通り任期いっぱいまで公約実現に取り組み、有終の美を飾ろうとしていると言えるでしょう。
参考資料
公式資料:
- 国会議員情報（参議院公式サイト プロフィール）
- 首相官邸 副大臣名簿
- 選挙公報（2019年比例代表 選挙公報）
- 自由民主党公認候補者ページ（2019年）
議会資料:
- 国会会議録（参議院本会議・委員会議事録）
- 議員提出法案審議記録（赤旗記事含む）
- 福祉新聞Web（議員立法の成立経緯）
報道資料:
- 朝日新聞デジタル
- 通信文化新報（業界紙）インタビュー記事
- 朝日新聞・東京大学谷口研究室共同調査（マリフォー国会メーター）
- 参議院議員白書（朝日・政くらべ）
- 読売新聞オンライン（外務副大臣中国訪問）
- 選挙ドットコム（経歴まとめ）
- 日本共産党機関紙（赤旗）記事
1 3 柘植 芳文(つげ よしふみ):参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7013034.htm 2 4 31 32 35 柘植芳文 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/柘植芳文 5 24 25 30 総務副大臣 柘植 芳文 (つげ よしふみ) | 第2次岸田改造内閣 副大臣名簿 | 内閣 | 首相官邸 ホームページ https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/meibo_b/fukudaijin/tsuge_yoshihumi.html 6 [PDF] 日本の明日を切り拓く。 http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000844104.pdf 7 2018年11月号 柘植芳文・参議院議員に聞く - 通信研究会 http://www.teishin.or.jp/kagayaki/interview_201811.html 8 10 13 16 「通信文化新報」特集記事詳細 │ 通信文化新報 https://www.tsushin-bunka.co.jp/backnumber/detail.php?sub_content_id=1726 9 1.「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」成立へ ... https://www.jstage.jst.go.jp/article/kokusaijosei/32/1/32_79/_pdf/-char/ja 11 12 こどもの自殺対策強化 改正法成立、理念を追加 - 福祉新聞Web https://fukushishimbun.com/series08/41039 14 15 災害発生しても立法根拠崩れても カジノ法案 採決強行/参院委 自公維賛成で可決 与党 きょう の成立狙う/野党は抗議 田村智子議員が反対討論 https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-20/2018072001_01_1.html 17 国会 参議院で依存症対策基本法可決 - 娯楽産業 https://www.goraku-sangyo.com/ %E5%9B%BD%E4%BC%9A%E3%80%80%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9%99%A2%E3%81%A7%E4%BE%9D%E5%AD%98%E7%97%87%E5%AF%BE 18 国会発言編-ポリティペディア(政治家データ分析) - 朝日新聞 https://www.asahi.com/senkyo/senkyo2019/special/politipedia/00001PCZ-record/ 19 第211回国会 総務委員会 第8号(令和5年3月16日(木曜日)) https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/009421120230316008.htm 20 21 22 第208回国会 参議院 本会議 第7号 令和4年3月9日 | テキスト表示 | 国会会議録検索システム シンプル表示 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=120815254X00720220309&spkNum=29 23 柘植外務副大臣のスイス連邦訪問(結果) https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/c_see/ch/pageit_000001_01165.html 26 郵便局の新たな利活用を推進する議員連盟 総会 - 参議院議員つげ芳文 https://tuge-yoshifumi.jp/katudo/index.php?e=187 27 「都市部の郵便局は集約を」元全特会長の柘植氏、郵政法 ... - 朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/AST692QV3T69ULFA003M.html 28 活動報告|参議院議員つげ芳文(よしふみ)公式ウェブサイト http://www.tuge-yoshifumi.jp/katudo/ 29 日本国議会の日本・チェコ友好議員連盟 | チェコ共和国大使館 https://mzv.gov.cz/tokyo/ja/bilateralni_vztahy/x2019_09_12_2/index.html 33 つげ芳文後援会 - Facebook https://www.facebook.com/p/ %E3%81%A4%E3%81%92%E8%8A%B3%E6%96%87%E5%BE%8C%E6%8F%B4%E4%BC%9A-100067153335991/? locale=ja_JP 34 活動報告|参議院議員つげ芳文(よしふみ)公式ウェブサイト https://tuge-yoshifumi.jp/katudo/index.php?m=201806&page=2 36 同性婚人権救済弁護団 on X: "2019年参院選 自民党の候補者の方々の ... https://twitter.com/sameloveinJapan/status/1150692550530854912