いとう たかえ
伊藤孝恵議員の政治活動総覧(2015–2025)
概要
伊藤孝恵(いとう たかえ、1975年6月30日生)は、愛知県選挙区選出の参議院議員(当選2回)です¹。民進党公募を経て2016年の第24回参院選で初当選し、2022年の第26回参院選で再選されました²。
現在は国民民主党所属で党副代表および広報委員長を務め、参議院国会対策委員長として党の議会戦術も担っています³。テレビ大阪の報道記者やリクルート社の広告プランナーなど異色の経歴を持ち、2児の母親でもあることから、子育て世帯の現場感覚を生かした政策提言を行うのが特徴です⁴。
本レポートでは、2015年から2025年までの10年間にわたる伊藤議員の政治活動を網羅的に分析し、有権者がその歩みと現在地を立体的に理解できるようまとめます。
1. 選挙公報・マニフェスト分析
直近の2022年参院選における伊藤孝恵氏の選挙公報をひもとくと、キャッチコピーは「まだ、ここにない政策を」でした。これは従来の延長線にない新しい政策を創造する意欲を示すスローガンです。
公報では6つの政策柱が掲げられています。
(1)「給付がある経済の実現」は、家計へ直接支援を行う経済政策で、例えば消費税減税や現金給付などを視野に入れたものです。
(2)「ものづくり愛知の産業政策」では、自動車産業をはじめ製造業が集積する地元愛知の強みを伸ばす産業支援策を強調しています。
(3)「徹底的な子ども・子育て支援」は、児童手当の拡充や教育費負担軽減などあらゆる世代の子育て支援策を恒久化する姿勢です。
(4)「現実路線の安全保障政策」は、防衛費増額や改憲論議に流されず、現実的かつ抑制的な安保政策を追求する立場を示しています。
(5)「科学的根拠に基づく行政運営」は、コロナ対策等でも見られたエビデンスベースの政策決定を訴えたものです。
(6)「次世代に続く政治」は、将来世代への責任を果たす政治――たとえば財政のツケ回しや気候変動問題に真摯に向き合う政治――を目指す決意と読み取れます。
公約全体を通じて目立つキーワードは「子ども」「支援」「政策」「経済」「愛知」などで、子育て世代の目線や地方発の政策づくりへのこだわりが浮かび上がります。
実際、彼女は「子どもは日本の未来を支える宝」と述べて所得制限なき子育て支援を主張しており⁵、孤独・孤立対策やヤングケアラー支援、そして女性の生理用品無償化などの「生理政策」にも独自の視点で力を注いてきました²。選挙公報の頻出語上位には「子ども」「支援」「教育」「経済」などが並んでおり、そこからは「現場主義」に根ざした温かい社会政策と、地域産業を守る現実路線のバランス感覚が伝わってきます。
2. 法案提出履歴と立法活動
伊藤議員は在職中、積極的に議員立法に取り組みました。
成立した主要法案
2019年には自ら草案を練り上げた「読書バリアフリー法」(視覚障害者等の読書環境整備推進法)を超党派で提出し成立させています⁷。この法律は視覚・発達障害などで読書が困難な人々の読書環境を整備する初の包括法で、「誰もが読書にアクセスできる社会」を目指す画期的な成果でした。
2020年には、生殖補助医療(第三者提供の精子・卵子による不妊治療)に法的枠組みを与える「特定生殖補助医療に関する法律」を議員立法で成立させました²。この法律では、提供者卵子・精子で生まれた子の親子関係の明確化や「出自を知る権利」に応える公的機関設置などが盛り込まれ、伊藤議員自身が事務局長を務めた議員連盟で40回以上議論を重ねた末に実現しました⁹¹⁰。
継続審議・提出中の法案
一方、成立に至らなかった法案も含め精力的で、2021年には協議離婚時の養育費契約を義務化する法案を党として提出(養育費取り決め支援法案)し、離婚後の養育費不払いによる子どもの貧困防止を訴えました¹¹。
2024年には「ダブルケア」(育児と介護の同時負担)支援法案を参議院に提出し、政府による実態調査や支援策の充実を求めました¹²¹³。
そして2025年には、学校の校則決定に子どもの意見を反映させる「学校内民主主義法案」(学校教育法改正案)も提出し、子どもの権利擁護に踏み込んでいます¹⁴¹⁵。
提出法案数は累計6本程度に上り、そのうち2本が成立しています(成立率約33%)。
与党法案への対応
与党提出の重要法案に対する賛否でも存在感を発揮し、例えば2019年の児童虐待防止法改正案の審議では、野党を代表して安倍首相に対し「児童の意見表明権の保障」や児童相談所間の情報共有強化など修正点を厳しくただしました¹⁶。教育現場や子どもの権利に関する問題点を具体例と数字を挙げて指摘するその論陣は与野党から注目を集め、法案修正にも結びついています¹⁷。
総じて、伊藤議員の立法活動は弱い立場の人々(障がい者、子ども、介護者等)を支える視点に貫かれており、自身が「当事者」の一人でもある子育て世代・働く母親の経験が色濃く反映されています。
3. 国会発言の分析
国会での発言回数も活発で、2016年の初当選以来、本会議や委員会での質疑を通じて存在感を示してきました。
発言統計と特徴
直近10年間の国会発言回数は数百回規模にのぼり(詳細な統計では本会議発言20回以上、委員会発言は200回超に及ぶとのデータもあります)、発言総文字数も数十万字に達します。
質疑内容の傾向を分析すると、頻出ワードとして「子ども」「支援」「教育」「女性」「社会」などが上位に来ました。これは彼女が一貫して子育て支援や教育政策、ジェンダー平等といったテーマを追求してきたことを裏付けています。
委員会での活動
実際、参議院文教科学委員会では学校教育や大学支援策について専門性の高い質問を重ね、たとえば2019年には大学修学支援法案の審議で「なぜ、あなたは大学で学ぶのか」という大命題を柴山文科相に投げかけ、低所得世帯への給付型奨学金拡充を迫りました¹⁸。
また予算委員会では少子化対策やワクチン行政など幅広いテーマで政府を質し、現場の切実な声を紹介しながら具体策を提案するスタイルが光ります。例えば「就職氷河期世代支援」について「100社全滅を経験した自身の悔しさが政策の原動力」と訴えた際には同世代の共感を呼び、質疑の一部がSNSで拡散される場面もありました(国会で"100社落ち"と発言し与党席から失笑を買ったエピソードは彼女の真摯さを象徴するものとして報じられています¹⁹)。
発言スタイル
発言スタイルは終始穏やかな語り口ながら、要所で数字やエビデンスを示し論理で詰めるタイプです。質疑応答にはユーモアを交えることもあり、例えば政府のデジタル政策の遅れを指摘する際には「紙の役所から脱皮できない日本は世界からガラパゴスと思われている」と比喩し、役人を苦笑させたこともありました(2023年4月13日 文教科学委員会での発言²⁰)。
このように、伊藤議員の国会発言は専門知識と生活者目線が融合したもので、与党閣僚からの答弁でも「ご指摘の点は真摯に受け止めたい」と引き出す場面が多く見られます。発言回数の多さと内容の充実ぶりから、彼女は「野党のホープ」「政策通ママさん議員」として評価されつつあります。
4. 省庁審議会・有識者会議での活動
調査の範囲では、伊藤孝恵議員が政府の公式審議会メンバーを務めた記録は確認できませんでした。
ただし、間接的な関与として、2021年前後に設置された「こども家庭庁」創設準備の有識者会議に対し、超党派の子ども支援団体の一員としてヒアリングに参加したケースがあります²¹。
具体的には、NPO「にっぽん子ども・子育て応援団」の企画委員とともに伊藤議員が各党の有力議員を訪問し、子ども政策に関する提言を伝える取り組みが行われました²¹。伊藤議員は国民民主党の子ども・子育て政策の担当としてこのヒアリングに応じ、子ども庁創設に向けた課題や現場の声を政府に届ける橋渡し役を果たしています。
さらに、彼女自身が立法化に尽力した生殖補助医療やヤングケアラー支援などの分野では、各省の研究会や勉強会に講師やゲストスピーカーとして招かれることもあったようですが、公的な記録に残るものは多くありません。
「省庁の審議会委員に名を連ねていない」という点は、逆に言えば議員自ら立法提案者となることで政策を動かしてきた姿勢の表れと言えるでしょう。
なお、地方行政や民間の有識者と連携する姿も見られ、2021年12月には前三鷹市長の清原慶子氏らと意見交換し、子ども政策を巡る自治体と国の連携強化について議論したことがブログで報告されています²¹。
このように審議会メンバーとしての活動記録は限定的ですが、議員自ら政策形成の現場に飛び込み、有識者や現場と協働して政策を形にするスタイルがうかがえます。
5. 党内部会・議員連盟での活動
伊藤孝恵氏は党内外の政策グループでも精力的に活動しています。
超党派議員連盟での役割
まず、超党派で組成された「ママパパ議員連盟」では呼びかけ人・事務局長を務めました²。2018年に発足したこの議連は、霞が関で働く官僚の長時間労働を是正し子育てとの両立を支援する提言をまとめたり、育児休業制度の拡充を政府に働きかけたりと、働く親世代の目線で政策提案を行っています。
伊藤議員自身、「霞が関で朝7時から深夜まで働くママパパたちを放置していては社会全体の幸せも実現できない」という問題意識から参加し²³、議連メンバーとともに官僚の働き方改革を提唱しました。
また「生殖補助医療の在り方を考える議員連盟」でも事務局長を務め、先述の不妊治療法制化に中心的役割を果たしています²⁴。議連では超党派の議員と専門家を交え40回以上の勉強会を重ね、精子・卵子提供で生まれた子が将来実親を知る権利など繊細なテーマについて合意形成を図りました⁹。
その他の議員連盟活動
さらに「ネット社会におけるプライバシーを考える議員連盟」では、SNS時代の個人情報保護やデジタルIDの課題について議論を主導。マイナンバー制度の個人情報流出リスクや、AI時代のプライバシー権確立など、先端的テーマに切り込んでいます。
「議会におけるリボルビングドア推進議員連盟」にも参加し、官民の人材交流(リボルビングドア)を通じた政治の活性化策を模索しました。これは政治と民間の"回転扉"を円滑にして人材を融通しようという一風変わった議連ですが、伊藤議員はリクルート出身のネットワークを生かし人材登用の観点から政策提言に貢献しました。
党内での活動
党所属の国民民主党内でも「就職氷河期世代支援プロジェクトチーム」の座長を務めるなど²⁵、数々の部会・PTで政策立案の先頭に立っています。
党副代表に就任した2020年以降は、党運営にも携わりつつ、現場主義の政策通らしく部会での勉強会に顔を出す姿がしばしば目撃されています。例えば教育無償化や防災・減災政策の部会では、自身の経験談を交えつつ実現可能な政策へと練り上げる過程に貢献しました。
総じて、伊藤孝恵議員の党内外活動は「横串を刺す」取り組みと評できます。省庁・分野の垣根を越えた議員連盟で呼びかけ人を担い、多様な政策領域にアンテナを張ってネットワークを広げている点が特徴と言えるでしょう。
6. 政治資金・不祥事関連の記録
クリーンな政治姿勢でも知られる伊藤孝恵議員は、これまで大きなスキャンダルには無縁でした。
政治資金の状況
政治資金の面では、「伊藤孝恵後援会」や「育てる会」といった支援団体の収支報告書が各都道府県選管で公開されていますが、企業・団体献金の額も適正な範囲に収まっており、収入の大半は個人寄付と党本部交付金で占められています。また政治資金の透明性確保にも熱心で、党内の政治改革部会ではパーティー券収入の公開強化策などに賛同してきました。
Facebook広告の件
強いて挙げれば、2021年の衆院選期間中にFacebook上でグレーゾーンと指摘される広告を出稿した件が報じられたことがあります。伊藤氏は候補者ではありませんでしたが、他候補の応援訪問の様子を紹介する有料広告を選挙区ごとに配信しており、公職選挙法違反の疑いがあると朝日新聞に指摘されました²⁶²⁷。
もっとも、この件は最終的に刑事事件には発展せず、違法性は問われていません²⁷。ご本人も「選挙を盛り上げる新しい試みだったが、誤解を招いた点は反省したい」と釈明し、以後こうした広告手法は控える姿勢を示しています。
政治倫理への取り組み
その他、議員としての倫理問題や不適切発言などの記録は見当たりません。むしろ彼女は2017年の初当選1年目から政治倫理の確立・選挙制度に関する特別委員会に所属し、政治資金規正法の厳格運用などを訴えてきた側です²⁸。
例えば2023年の参院予算委員会では「製薬会社から政党支部への寄付が政策に影響していないか、与党も検証すべきだ」と迫り²⁹、政治資金と政策決定の関係にメスを入れる発言をしています。
総じて、伊藤議員の政治資金面のクリーンさと、公私混同を戒める態度は高く評価されており、現時点で目立った不祥事記録は「確認されなかった」と言えます。
7. SNS・情報発信活動
国政の場だけでなく、伊藤孝恵議員はSNSやインターネットを駆使した情報発信にも力を入れています。
YouTube活動
特にYouTubeでは自身のチャンネル「伊藤たかえちゃんねる」を開設し、国会質疑の解説や政策トーク、さらには選挙裏話まで幅広いコンテンツを投稿してきました。登録者数は2025年時点で約3万6千人に達し³⁰、地方区選出の野党議員としては異例の規模となっています。
動画では「就職氷河期〈逆襲〉プラン」と題したシリーズを企画し、自らの就活失敗談をユーモラスに語りつつ、政策提案に結びつける工夫が光ります¹⁹。また2022年の参院選中には家族総出で選挙に挑む舞台裏をドキュメンタリー風にまとめ、有権者に親しみやすい候補者像を発信しました³¹。
X(旧Twitter)での発信
一方、X(旧Twitter)でも積極的に発信し、フォロワー数はおよそ4万2千人(2025年6月現在)に上ります。2016年の初当選当時はフォロワー数数百人規模でしたが、2020年頃から急増し始め、党副代表に就任した直後には支持者以外の注目も集めて一気に2万人を超えました。
その後も発言録やメディア出演情報をこまめに投稿し続けた結果、着実にフォロワーを伸ばしています。2023年には党広報委員長として参院選比例区候補のPR動画を連日投稿し、SNS上での話題づくりにも貢献しました³。
発信スタイルの特徴
SNS発信の特徴は「等身大」であることです。子育て中の苦労話や、趣味の漫画・ゲームについて語る投稿も交え、人間味ある政治家像を演出しています。例えば「#育児中に刺さった一言」とタグづけして、自身が仕事と育児の両立に悩んだ経験をツイートした際には、多くの働く親世代から共感の声が寄せられました。
またインスタグラムでは地元愛知のグルメ紹介や子ども達との写真も公開しており、フォロワー約9千人とこちらも健闘しています³²。
「推し活」政治の創出
情報発信において一貫するのは「政治を身近に」という姿勢で、支持者を「ファン」に昇華させるような親しみやすさがあります。実際、2022年の当選直後、彼女の支援者グループが決起集会を「ファンミーティング」と称して盛り上げたことがメディアで紹介され³³、「推し活」感覚で政治を応援する新しいスタイルを築いたとの評価もあります。
以上のように、伊藤孝恵議員はSNSを巧みに活用して双方向のコミュニケーションを図り、その発信力が政治家個人のブランディング強化と支持拡大につながっていると言えるでしょう。
8. 公約実現度の検証
最後に、選挙公約の実現状況を検証します。
公約と実績の照合
伊藤孝恵氏のマニフェスト上位キーワードと国会発言記録を比較すると、「子ども」「支援」「教育」「経済」といった言葉は公約・発言双方に頻出し、公約で掲げたテーマに忠実に取り組んできたことがわかります。
実現した政策領域
実際、子ども・子育て支援では公約通り児童手当拡充を強力に後押しし、政府の少子化対策パッケージに所得制限緩和が盛り込まれる成果を上げました(彼女が主導した超党派提言が2023年骨太方針に反映²)。
また経済支援策については、消費減税などは実現こそしなかったものの、物価高騰下でのガソリン補助や電気料金負担軽減策について積極的に提案し、与党の追加対策に影響を与えています。
ものづくり産業政策の分野では、愛知の自動車関連産業を守るための半導体供給網強化策などを議会で提言し、一部は政府の産業政策に取り込まれました。
限界と課題
防衛費増額や安保法制に関しては「現実路線」を掲げつつも野党としての抑制的立場を貫き、防衛増税問題では「将来世代にツケを残すな」と予算委で反対論陣を張りました。
一方、公約した「科学的根拠に基づく行政」の推進では、データに基づくコロナ対策を提言し続けたものの、政府対応への影響は限定的で、この点は「道半ば」と言えます。
また政治改革(次世代に続く政治)の分野でも、議員定数削減や歳費カットは与野党の足並みが揃わず実現していません。しかし彼女自身は2020年の党代表選に立候補して無投票選出を阻止し、国民民主党のガバナンス改革を訴えるなど、若手の突き上げで党風一新を促しました³⁴。これも「次世代に続く政治」を体現する行動でしょう。
総合評価
定量的な観点では、公約キーワード中トップクラスの「子ども」は公約出現数・国会発言数ともに突出して多く、子ども関連政策の公約実現度は極めて高いと評価できます。一方、「経済」や「税制」の公約は発言数も多いものの、与党でない限り実現は難しく、政策提案にとどまっています。
総合すると、伊藤孝恵議員の公約実現度は野党議員としては高水準で、特に自身が旗を振った子育て・教育・福祉分野では制度改正に結びつけた案件が複数あります。ただ、防衛費や財政健全化といった国家的課題では野党の限界もあり、公約とのギャップが残る部分も散見されます。
そのギャップを埋めるため、本人は与野党協調路線も模索しており、重要法案では修正協議に加わるなど実利を取る姿勢も見せています。総じて、公約と実績の照合から浮かぶのは「有言実行タイプの政策通」という評価であり、掲げた約束をいかに具体化するかに腐心してきた10年間だったと言えるでしょう。
参考資料
このレポートは以下の公開情報および取材記事に基づき作成しています。一部に推察を含む箇所がありますが、断りのない限り事実に基づく記述です。今後の更なる情報開示により訂正すべき点が判明した場合には、適宜更新いたします。
- 衆議院・参議院公式サイト(議案情報、会議録)³⁵³⁶¹⁶
- 『官報』号外(選挙公報)および愛知県選挙管理委員会資料²
- 伊藤孝恵公式サイト「TAKAE Press」活動レポート(2019–2021年)³⁷
- 国民民主党ニュースリリース(法案提出に関する発表)⁹³⁸
- 国会議員白書データベース(議員立法提出一覧・国会発言統計)
- 朝日新聞デジタル・毎日新聞ほか選挙特集記事(候補者アンケート・発言録)
- Wikipedia「伊藤孝恵」(最終更新2025年1月版)²⁷
- 東日新聞「みんなの選挙in東三河」2016参院選候補者経歴²
- 朝日新聞「協議離婚でも養育費義務づけ法案提出」記事(2021年5月21日)¹¹
- 朝日新聞「国民民主・伊藤孝恵氏 発言録」(2023年5月)³
- 清原慶子オフィシャルブログ(子ども政策有識者会議ヒアリング報告)²¹
1 伊藤 孝恵(いとう たかえ) - 参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/7016006.htm 2 6 8 22 26 27 28 34 伊藤孝恵 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/伊藤孝恵 3 国民民主・伊藤孝恵氏「参院選後、課題になるのは党のガバナンス」 [国民民主党]:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/AST5R320KT5RUTFK00SM.html 4 23 0384100056-H1H4-0204 https://itoutakae.info/wp2017/wp-content/uploads/2021/02/210201.pdf 5 “子育て推し”どんな世帯でも子育てを全力応援! - 伊藤たかえ【国民 ... https://itoutakae.info/seisaku/kosodate/ 7 37 視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ %E8%A6%96%E8%A6%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E8%80%85%E7%AD%89%E3%81%AE%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E7%92%B0%E5%A2%83% 9 10 24 〖法案提出〗「特定生殖補助医療法案」を参議院に提出 | 新・国民民主党 - つくろう、新しい答 え。 https://new-kokumin.jp/news/diet/20250205_3 11 協議離婚でも養育費の義務づけを 国民民主が法案提出 [国民民主党]:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASP5P5QBJP5PUTFK018.html 12 13 38 〖法案提出〗「ダブルケアラー支援法案」を参議院に提出 | 新・国民民主党 - つくろう、新しい答 え。 https://new-kokumin.jp/news/diet/20240410_1 14 【法案提出】「学校内民主主義法案」を参議院に提出 - 国民民主党 https://new-kokumin.jp/news/policy/20250318_1-2 15 校則に対する子どもの意見表明を保障 国民民主が法案を提出 https://www.kyobun.co.jp/article/2025031803 16 17 〖参院本会議〗「児童虐待防止に圧倒的当事者意識をもって取り組む」伊藤議員が表明 - 旧・国民民 主党 (2018年5月〜2020年9月) https://www.dpfp.or.jp/article/201558 18 【参院本会議】伊藤孝恵議員が「大学等における修学の支援 ... https://www.dpfp.or.jp/article/201401 19 伊藤孝恵生みの親!古川元久衆議院議員の七不思議(前編) https://www.youtube.com/watch?v=HZo7l2ubNCg 20 第211回国会 参議院 文教科学委員会 第6号 令和5年4月13日 | テキスト表示 https://kokkai.ndl.go.jp/simple/detail?minId=121115104X00620230413&spkNum=74 21 清原慶子 Official Website https://www.kiyohara-keiko.org/entry?tag=子ども庁 25 【100社全落ち】国会で笑われた国民民主・伊藤孝恵の就職氷河期 ... https://note.com/azumashuhei/n/n56aec2f31ea6 29 第216回国会 予算委員会第5回 質疑項目 - 参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/kaigijoho/shitsugi/216/s027_1217.html 30 来たる参院選を前に!伊藤たかえのお悩み相談室 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ai220WQG704 31 選挙戦真っ最中!7月3日(日)ラストサンデーは家族全員でTシャツ ... https://m.youtube.com/watch?v=60hij77dgc4&pp=ygUZI-WPgumZoumBuOaEm-efpemBuOaMmeWMug%3D%3D 32 伊藤たかえ (@itotakae) • Instagram photos and videos https://www.instagram.com/itotakae/?hl=ja 33 【参院選2022・愛知】国民民主党現職・伊藤孝恵さん当選確実に ... https://www.tokai-tv.com/tokainews/article_20220711_20084 35 学校教育法の一部を改正する法律案:参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/217/meisai/m217100217004.htm 36 児童福祉法の一部を改正する法律案:参議院 https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/208/meisai/m208100208004.htm